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プラズマシャワーはエステと医療で違いがあるか調査。
結論をいうと使用されてるプラズマ美容機器の
種類やパワーが違います。
もちろんクリニックの方が出力パワーが高い。
でも家庭用でもクリニックレベルのパワーを搭載してるプラズマ美顔器あり。
それが【プラズマエアシャワーun(アン)】
クリックできる目次
プラズマシャワー 医療用とエステ用の違い
医療用は1.5~2.5kWを搭載。
時には2.5kW以上の機器を使ってる場合もあります。
クリニックでよく使用されてるマシンは
「plasma bt(プラズマBT」や「NeoGen(ネオジェン)」。
出力数が高いほど効果を期待できるけど、
トラブルが発生することも。
だから専門知識や経験が必要。
医療用は専門知識がある資格者でないと使えませんし
マシン購入には医師免許が必要。
海外から個人輸入は偽物やまがいものを
販売されてることがあるので注意。
一方、エステサロンでよく利用されてるプラズマ美容機器は
業務用ですが、搭載されてる出力は50w程度とかなり低い。
さらに導入するスキンケアが違います。
導入するスキンケアもクリニックでは医薬品。
一方、サロンでは医薬品は扱えません。
使えるのは医薬部外品や化粧品。
サロンで利用されてる業務用機器は出力が低く
トラブルが少ないので一般でも使うことができます。
プラズマ美顔器の業務用の価格
プラズマ搭載の美顔器で業務用は
- プラズマグロース
- プラソン
- リブセラ
- プラビュー
等があるけどお値段が高い!
1台50万円はざらで、プラソンになると150万円以上。
ある卸売通販サイトで1,620,000円で販売
業務用の専門の資格がなくても使えるというけど
個人で購入するには高過ぎ。
セルフで使うには家庭用を選ぶしかありませんね。
サロンレベルのパワーを搭載し、リーズナブルなのが
プラズマエアシャワー美顔器un(アン)。
美容クリニックで人気のプラズマシャワーとは
プラズマというイオン化された第4の気体を照射する施術。
レーザーやダーマペンとは違い、痛みや刺激、熱さなどなし。
針を使うことなく美容成分をデリバリーする働きは
イオン導入、エレクトロポレーション以上と評判。
肌にダメージを与えることなく、下記のような悩みにアプローチ。
- 年齢を重ねてくもりがちの肌が気になる
- 大人になってもオイリーの悩みが絶えない
- スキンケアのなじみがイマイチ
- ハリや弾力がなくなった
- 凹凸や溝を目立ちにくくしたい
- 紫外線ダメ―ジをどうにかしたい
- 上まぶたがぼんやりしてきた
年齢を重ねた肌のいろんな悩みに対応する最新の機能。
美容クリニックでは1回4万円前後の料金。
エステサロンでも2万円前後と高額なケア。
1回の施術で劇的な効果がでることはないので
実感には複数回の施術が必要。
1回2~4万円を複数回って経済的に大変・・・
クリニックに通う時間がないという場合に
自宅で使えるプラズマ美顔器があります。
医療機器や業務用より出力が低くても
こまめな使用で挽回。
どうせ使うならサロンレベルのパワのものがほしい。
自宅でセルフケアするならデンシンドーのun(アン)。
第2回「蔦屋家電+ 大賞」入賞したので注目し
詳細を調べました。
プラズマシャワー美顔器unとは
プラズマエアシャワー美顔器un(アン)に
注目した理由についてまとめてます。
unはクリニックで使われてるマシンをホームケア用に
小型化して独自技術を搭載。
空気循環しながら、プラズマをシャワーの様に
吹き出す技術。
活性化したプラズマをたっぷり含んだ温風で
肌をやさしくケアします。
付属のスポットアタッチメントを装着すれば
気になる部分に 集中的にプラズマを2~3秒噴射。
1か所1秒あびるだけなので全部で30秒~1分の時短ケア。
毎日使えるのでクリニックやサロンに行くよりコスパ良し。
コスパが良くても効果なしじゃムダなので使った人の
口コミを確認。
unプラズマ美顔器の詳細はこちら
>>>unプラズマシャワー美顔器の公式サイトはこちら
▲ ▲ 4大特典付き ▲ ▲
プラズマエアシャワー美顔器unの口コミ
アットコスメの総合評価は5.5点(7点満点)。
楽天では5点満点で4.33点と高評価。
ネット上の良い口コミでわかった8つのメリット
- 年齢肌の乾燥が気にならなくなった
- 思春期のオイリーの悩みのケアになる
- 肌のハリ弾力に手応えを感じる
- 専用のジェルは不要で経済的
- 後のスキンケアのなじみがいい感じ
- オゾンのニオイは気にならない
- こすることがなくいので摩擦レス
- ずぼらでも続けられる時短ケア
X(旧ツイッター)の良い口コミ
以前投稿した✨
世界初プラズマシャワー美顔器
Un🧡
denshindo_inc✔️しばらく
朝と晩に毎日2回使ってるんだけど肌がツヤツヤしてます😊✨
もうコレが無いと無理🥺✔️浸透力の向上
✔️ピーリング効果… https://t.co/qNSBYp3gcg pic.twitter.com/e4XBKUPtRv— AKEMI (@u0v3o) September 16, 2022
専用のジェルだけじゃなく水さえつけなくてもいい。
ランニングコストなしで経済的。
プラズマエアシャワーun(アン)の使い方
サロンレベルでも電極が肌に直にあたらないので
毎日使うことができます。
朝晩の洗顔後に30秒~1分ほど使うのがおすすめ。
使い方は簡単ですが注意点が二つあります。
使用上の注意点2つ
- 洗顔後の水気をしっかりとふき取ること
- なにもつけていない清潔な肌に使うこと
目元、口元、額、頬、あごなど一つのパーツにつき
1~2秒程度当て全顔で30秒~1分が使用時間の目安。
使用後は保湿力のあるスキンケアで肌を整えます。
プラズマシャワーの頻度
クリニックとサロン、自宅でできるものとでは
出力が違うので頻度が異なります。
クリニックでは2~3週間に1回を5回受けるのが基本。
アンなら毎日使ってもいいです。
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プラズマエアシャワーunの類似品で検討したもの
プラズマを搭載した美顔器で検討した類似品は
トニーシュア美顔器。
トニーシュアはガルバニックも搭載した韓国製。
韓国の美顔器の規制は日本とは違うので、業務用レベルの出力を搭載。
自宅でサロンレベルのホームケアができます。
プラズマシャワーのピーリングの仕組み
プラズマシャワーでケミカルピーリングに似たケアも可能。
プラズマ自体にもピーリングの働きがあります。
よくあるピーリング美顔器のように超音波と水でなく
プラズマの温風に含まれた超音波で古い角質を吹き飛ばすサポート。
unは電極が皮膚に直接触れることがないので摩擦レス。
肌への負担が少ない。
プラズマシャワーのメリットとデメリット
人気のプラズマシャワにはメリットだけでなくデメリットもあります。
プラズマシャワーの10のメリット
- ダウンタイムが少ない
- オイリーな悩みに対応
- 美容成分のデリバリーをサポート
- エレクトロポレーションの代用になる
- ビリビリ感が少ない
- 肌サイクルを整えるサポ―ト
- めぐりを促すサポート
- ハリ弾力を上げるサポート
- 針を使わないのでダメージなし
- ケア時間が短い
使用後のダウンタイムはほぼないけどクリニックの場合は
出力が高いのでスキンケアやメイクはすぐできません。
イオン化しないので成分の変質がない。
プラズマは【針を使わないダーマペン】といわれますが、
ダーマペンのように針を刺したあとの赤みや腫れなどの
ダメージやダウンタイムもない。
他の機能よりケア時間が短く時短なので忙しい毎日で継続しやすい。
思春期から年齢肌の悩みまで幅広い年齢層に使えます。
プラズマシャワーの6つのデメリット
- 使用前のスキンケアはできない
- 劇的な変化がない
- 日焼け後は使用できない
- 使用後30分~1時間はメイクできない
- 使用後のマッサージや摩擦は避ける
- スキンケアの成分チェックが必要
プラズマは塗れた肌ではパワーが発揮できないので、洗顔後のきれいな肌の水分をしっかりふき取り、必ず乾いた肌でやりましょう。
劇的な変化などはないのでこまめな継続が必要。
使用後すぐ肌をこすったりマッサージはだめ。
メイクできるのは約1時間後なので、朝使うには時間の余裕が必要。
スキンケアのなじみを良くする働きがあるため、使用後に使う化粧水や美容液は何でも良いということはなし。
負担や刺激になる成分が入ってないものを選びましょう。
エレクトロポレーションで使えるスキンケアがおすすめ。
スキンケアを選ぶときはアルコール、防腐剤・保存料・香料・着色料などを無添加、さらにヒト幹細胞培養エキスなど高機能の成分が入ってるものを選びましょう。
不要な成分を排除したヒト幹細胞コスメが【リセラージュ 】
まとめ
プラズマシャワーでケアするなら出力が高い医療用がおすすめ。
でもクリニックの料金が高い・・・行く時間が取れない時は家庭用のプラズマ美顔器でセルフケア。
家庭用プラズマ美顔器を選ぶときは搭載されてるパワーを確認。
業務用レベルのパワーをそのままに、サイズを小型化したのが【プラズマエアシャワー美顔器Un(アン)】
第4の物質プラズマを使ったシャワーはダーマペンやレーザーのような痛みや刺激がほとんどないので、デリケートな肌質でもケア可能。
しかもさまざまな年齢の肌トラブルや悩みにアプローチ。