春になって日差しがはっきりしてくると、リビングの窓から
明るい陽射しが入ってきて鏡に写る顔がはっきり見えます。
冬の間、きれいに見えてたけど明るい陽射しの中で見ると・・・・・
小鼻周りがとんでもないことに。
寒い時期ってめぐりが悪くなるから、いつのまにか
角質もたまってたんですね。
小鼻の黒いもの、どうしようと思ってたらレジェンド松下さんが
紹介してた【ゴムポンつるつるセット】が目に止まりました。
水でぬらして軽くこするだけでツルツルになるそうです。
私のいちご鼻も何とかなるかなと思い効果があるか口コミを、
調べてまたまたガクゼン!
種類で結果が違うということ。
さっそく代表的な意見を紹介しておきますね。
クリックできる目次
ゴムポンつるつるの口コミ イチゴ鼻はどうなる
総合的な評価は販売店で違いますが4点前後。
でも5点満点だから悪くないですね。
ネット上で見つけた口コミレビューの中で、いちご鼻や
みかん肌に関する意見をピックアップ。
ゴムポンつるつるの悪い口コミ
ゴムポンつるつるの良い口コミ
以上がイチゴ鼻やみかん肌に関する代表的な意見です。
変化なし、というのもあれば気にならなくなったと極端。
どうして意見が違うのだろうと調べて分かったことがあります。
それは原因や種類が違うこと。
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イチゴ鼻の種類で結果がぜんぜん違います
お肌の黒いものには
・紫外線ダメ―ジによるもの
などの2種類があるんです。
角質や汚れが古くなったもの
角質や汚れ、皮脂などが古くなると黒く変色することがあります。
黒いブツブツ(角栓)が代表的ですね。
これらは手でこすったりすると取れることがあります。
小鼻の角栓も指で押したりパックで取ることもあるでしょう。
でも無理やり取るとお肌に負担になります。
角質や汚れが古くなったものは、やさしく取り除くことで
負担にならずすっきりします。
入浴などでお肌をふやかし、ゴムポンつるつるで優しくなでると
落としやすくなるでしょう。
紫外線ダメ―ジによる黒いもの
ゴムポンつるつるを使っても変化がない、という意見は
原因が日焼やなど紫外線によるものという可能性があります。
でも紫外線だけが原因じゃありません。
・ケガ
・虫刺され
・乾燥
などでも黒く変化していきます。
自分のイチゴ鼻の原因や種類は何か、チェックしてから
購入したほうがムダになりませんね。
紫外線が原因の場合はゴムポンつるつるでは効果なし。
紫外線ダメ―ジケアができる化粧品などで気長にケアしていくか、
専門のクリニックのレーザーで対応しましょう。
ゴムポンつるつる 肌が弱いときは
ゴムポンつるつるはお肌に優しい、ということですが
敏感だったり肌荒れしてるときは優しくなでるだけでも
ヒリヒリした、という口コミがありました。
肌が弱い敏感肌の時には無理に使わず、もっと優しい
アイテムでケアしたほうがいいでしょう。
特に肌が荒れてるときは美肌菌が減少してる可能性が。
汚れや角質を落としながら美肌菌を増やすサポートを
してくれるアイテムがあります。
それが吹きかけるだけのクレンジングスプレー【ととのうみすと】。
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ゴムポンつるつるで背中にきびケア
暖かくなって薄着になる季節が近づいてきました。
半袖やノースリーブ、素足にサンダルという薄着になると、
涼しいけど気になるのがヒジやかかと、膝などの
ガサガサやゴワゴワ。
二の腕や背中のブツブツも目立ちます。
私が気になってるのは一人では洗いにくい背中の角質です。
この年になっても時々背中ににきびができます。
分厚い角質がたまってることでしょう。
100均であかすりタオルを買って使ってみたのですが、
きれいにとれません。
やっぱり100円じゃだめなのかも・・・・
毎日お風呂で洗ってるつもりでも冬の間に角質がたまっていきます。
そんなときに【ゴムポンつるつるセット】のボディ―タオルが便利。
顔用では背中の真ん中に届きませんから、90×15センチの
長いボディータオルの方がいいです。
これなら背中のブツブツもきれいになりそう。
使った人の口コミでチェックしてみると
石鹸と一緒に使うと、お湯の中にたくさん浮きます。
おかげで入浴後にボロボロと垢が取れることがなくなり、
背中のブツブツもちょっとずつ目立ちにくくなってきました。
手が届きにくい背中にちょうどいい長さで韓国の垢すりのように
力を入れなくても使用しやすいです。
背中だけでなく、二の腕やヒップにできるブツブツケアに
使ってる人が多かったですね。
でも中には
激落ちくんで洗ってるようで使用後は肌の水分を全部持って行かれた。
という意見もあったので肌が弱い場合は使用後に
ボディクリームなどで保湿をした方がいいですね。
肌質だけじゃなく使い方でも使用感が違います。
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ゴムポンつるつるの使い方 間違うとヤバイ
ゴムポンつるつるを使ってヒリヒリするという場合は
使い方を間違ってるかもしれません。
間違った使い方をすると汚れや角質が落ちないどころか
肌トラブルにつながるので、正しい使い方をしましょう。
ゴムポンつるつるの正しい使い方
使用前に水やぬるま湯で濡らしてほぐし柔らかくしておきます。
水分をたっぷり含ませて、身体の気になる箇所を
なでるように拭きます。
水や湯だけでもいいですが、せっけんを使ってもOK。
石けんを使った場合は、洗い流した後ゴムポンを水洗いし
もう一度、軽く仕上げ拭きするとスベスベに。
使用後は良く洗って乾燥させます。
定期的にせっけんや洗剤で洗い清潔にしておきましょう。
ゴムポンつるつるの面白い使い方
使った人の口コミでゴムポンにお湯がたっぷり含まれてることが
ポイント、という意見がありました。
含まれてるお湯の量が不足すると「ちょっとヒリヒリ」という
感触に変化し、それでも無理に使ってると逆効果になるそうです。
その人の使い方を紹介しましょう。
1週間に1回、入浴の最後にお湯の中に浸かったまま、体中をゴムポンで撫でます。そうすると長期間、洗ってなかったみたいに汚れが浮いてびっくり。
面白い使い方ですね。
水分がたっぷり含まれることで摩擦が軽減され、
ツルツルになり悩みが目立ちにくくなるとのこと。
湯船にどっぷりつかったままゴムポンで撫で洗い。
参考にしたいですね。
汚れがボロボロ落ちるのが「面白い」といっても
毎日の使うのは逆効果です。
1週間に1回、多くて2回がポイント。
・同じところを何度もこすらない
・強くゴシゴシしない
・3か月を目途に交換する
ゴムポンつるつるの商品詳細
■色:ピンク(ボディタオル・ピンク/フェイススポンジ・ローズピンク)
ブルー(ボディタオル・ブルー/フェイススポンジ・ミントグリーン)
■サイズ(約):ボディタオル:90×15cm フェイススポンジ:13×13cm
■素材:ボディタオル:綿100%(表面処理/ゴムラテックス混合体)
フェイススポンジ:綿100%・ウレタンフォーム(表面処理/ゴムラテックス混合体)
■製造国:日本製
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