［PR］この記事はプロモーションを含みます
クールフラッシュボーテneoはvioのデリケートゾーンに
使えるのか調べてみました。
日テレの女神のマルシェで紹介され注目度がアップ。
従来品よりバージョンアップ。
なんといってもクール機能がついてて日テレ7限定のお得な価格ですからね。
気になる全身のムダ毛処理ができるということ。
ここではデリケートなvioに使えるのか調べてみました。
結論を先にいうとバージョンアップしたネオはvioに使えます。
（注：バージョンアップ前の従来品はioラインへの使用はできません）
⇒vioラインに使えて2年保証付きの日本製ハイパワー光脱毛器はこちら
クリックできる目次
クールフラッシュボーテはvioに使えるか結論
商品の詳細を見てみたのですが、vioのデリケートゾーンに
使えると表記されています。
従来品は使えませんでしたのでneoはお得ですね。
vioに使った人の口コミを調べてみましょう。
＼クールフラッシュボーテneoの口コミを今すぐ見る／
クールフラッシュボーテNeo |ネオ ツルスベ 光美容器 ムダ毛ケア スポットアタッチメント【日テレ7公式】
クールフラッシュボーテの口コミを正直に暴露
さっそく口コミで使い心地や効果、vioに使った人がいるか
調べてみたのですが、新登場なのでレビューはありません。
amazonにも見当たりません。
日テレ7の通販サイトでは期間限定の特別価格。
株式会社オムニの通販では、neoは扱ってません。
従来品は４３，８９０円（税込み）の価格。
カートリッジ式じゃないので、４０万ショット使ったらさよなら。
クールフラッシュボーテの類似品を調査
冷却機能付きの安い脱毛器はいろいろあります。
そこで価格が同じくらいの家庭用脱毛器を紹介。
価格は意外に安かったのでびっくり。
クールフラッシュボーテのメリットとデメリット
自粛が続いても季節は巡ってきます。
ムダでも毎日成長を止めません。
特に温かくなると薄着になるので冬には気にならなかったところが、
目立ってきます。
自分でツルスベ素肌を目指すなら日テレ7で紹介された
クールフラッシュボーテネオが良さそう。
購入前にメリットとデメリットを調べてみました。
クールフラッシュボーテのデメリット
カートリッジを交換することができないので使い捨て。
とは言っても2週間に1回の使用だと約30年使える計算です。
使いきる前に故障するかも。
クールフラッシュボーテneoのメリット
・自動連射モード機能付き
・5段階の出力
・顔にも使える
・デリケートゾーンに使える
・キセノンフラッシュ搭載
ショットするたびに熱くなった肌を冷却するクール機能を搭載。
冷やしながらケアできるので時間もムダもありません。
自動連続照射で時短でツルスベ肌に。
初めてや顔には低いモードで使用しましょう。
頑固なムダ毛には高いレベルで撃退。
キセノンフラッシュはサロンでも利用されており黒い色だけに反応するのが特徴。
黒いメラニンにダメージを与え働きを低下させ少しずつ量を減らす仕組み。
レーザー式より刺激が少ないので、感覚がデリケートな人にぴったり。
刺激が少ない分、レーザ―よりも長期間のケアは必要です。
白い色には無反応なので肌にダメージも少ないです。
でも日焼け後の黒くなった肌に使うのは避けましょう。
あとホクロにも。
見た目はドライヤーのようなので握りやすく背中にも使いやすい形状。
クールフラッシュボーテneoの最安値はこの販売店
ズバリ、最安値で購入できる販売店は日テレ7です。
イトーヨーカドーのネットスーパー アイワイネットでは扱っていません。
yahooショッピングやアマゾンでも扱ってません。
冷却機能付きの脱毛器って案外少ないので早めに
チェックしてみてくださいね。
↓日テレ7で最安値をチェック↓
クールフラッシュボーテNeo |ネオ ツルスベ 光美容器 ムダ毛ケア スポットアタッチメント【日テレ7公式】
クールフラッシュボーテを開発した会社
クールフラッシュボーテ家庭用脱毛器を開発したのは株式会社オムニです。
どんな会社なのか調べてみました。
創業が1995年で神戸に本社があります。
主にニッセンやディノス、ベルーナなどの通販ショップに自社商品を卸してます。
テレビショッピングでよく見かけるフェィシャルリフトアトワンスαもオムニで開発されたものです。
他にもたくさんの美顔器、脱毛器、スキンケアを扱ってますね。
■社名：株式会社オムニ
■所在地＜本社＞〒657-0845
神戸市灘区岩屋中町3丁目2-8
■電話番号：TEL(078)802-8501(代) FAX(078)802-8506
■設立：1995年（平成7年）11月12日
■資本金：2,000万円
■代表者：代表取締役 松井 佳久
■決算期：3月
■主要取引先：株式会社ニッセン、株式会社千趣会、株式会社ディノスセシール、株式会社ベルーナ、株式会社スクロール、株式会社丸井、株式会社ヨドバシカメラ、株式会社東急ハンズ、ケンコーコム株式会社、株式会社ピーチジョン、株式会社アイケイ、株式会社ジェイオーディ、その他
